アルポリール ギター トリオ 『アルポリズム』 HarpoRhythm

ビー玉遊びのバイヨン ： パウロ・ベリナティ（1950〜）

ラ・クンパルシータ ： ヘラルド・マトス・ロドリゲス（1897〜1048）/佐藤弘和編

ソナタ 「黒い海」 Op.111 ： フランシス・クレンジャンス（1951〜）
�T 水面に千の星は輝く　�U アンフィトリテの葬儀　�V 海と風の結婚

ティコ・ティコ・リブレ ： ゼキーニャ・ジ・アブレウ（1880〜1935）/永島志基編

世紀末 ： マキシモ・ディエゴ・プホール（1957〜）

ベルガマスク組曲 ： クロード・ドビュッシー/新井伴典編
�T 前奏曲　�U メヌエット　�V 月の光　�W パスピエ

サンバ協奏曲 ： クラウス・ヴューストホフ（1922〜）
�T サンバ・クイカ　�U サンバ・クバーナ　�V サンバ・ブラジレイラ

アルポリールギタートリオ（新井伴典・坪川真理子・金庸太）プロフィール

ドイツ（新井）、スペイン（坪川）、フランス（金）と異なる国に留学して偶然同じ時期に帰国した3人のギタリストによるユニット。ギタートリオという珍しい編成に敢えてこだわり、既存のレパートリーの発掘、そして新しいレパートリーの開拓に挑戦している。アルポリールとは19世紀に開発されたそれぞれ違った音階で構成される3本のネックを合わせ持つ美しくも不思議な歴史的ギター。異なる国で学んだ3人による音楽の調和に例えて命名した。

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